第4回U-16プロコン札幌大会の参加申し込みを開始しました

2021年10月03日(日)に、オンラインで開催する 「第4回 U-16プログラミングコンテスト 札幌大会」の参加申し込みを開始しました。

参加を希望される方、大会の見学を希望される方は、開催概要ページに記載の申し込みフォームより、参加登録をお願いします。

多数の皆様のご参加をお待ちしております。

競技部門のオンライン事前講習会を開催します

第4回U-16プロコン札幌大会に向けて、2021年8月9(月/祝)に競技部門のオンライン事前講習会を開催します。

本講習会では大会へ初めて参加する選手(16歳以下の生徒、児童)およびその保護者、指導にあたる先生などを対象として、CHaserクライアントの開発環境構築方法、Pythonによるプログラミング方法について解説し、実践します。

申し込みおよび詳細はこちらのサイトをご参加ください。
https://u16procon-sapporo.connpass.com/event/219311/

第3回札幌大会および第7回北海道大会優勝の菊地さんが【BCN ITジュニアU-16賞 2021】を受賞されました!

菊地 結翔 さん 札幌日本大学中学校
菊地さん、BCN ITジュニア U-16賞の受賞おめでとうございます!

2021年1月22日、東京・品川インターシティにて、「BCN ITジュニア賞 2021」の表彰式がオンラインで開催されました。(主催:NPO法人ITジュニア育成交流協会 共催:BCN)

賞状と記念品

BCN ITジュニア U-16賞 の表彰式では、U-15/U-16プログラミングコンテストの「北海道大会」「山梨大会」「長野大会」「三重大会」「和歌山大会」「阿南大会」「愛媛大会」「福岡大会」の優勝者10名が表彰されました。みなさん、おめでとうございます!
「北海道大会」優勝の 菊地 結翔 さんは第3回札幌大会にて優勝、そして「函館大会」「札幌大会」「旭川大会」「富良野大会」「釧路大会」の上位4名ずつが対戦した第7回北海道大会でも優勝を勝ち取りました。

ちなみに、決勝戦は札幌大会第4位の鎌田さんとの対戦でした。第7回 U-16プログラミングコンテスト 北海道大会 レポートを、どうぞご覧ください。

NPO法人ITジュニア育成交流協会さまのサイトより

第3回札幌大会をご支援いただいた皆さま

たくさんのご支援に心より感謝いたしております。

U16プロコン さっぽろ 2020年号 を発行しました。
こちらからダウンロードしてご覧ください。

第3回札幌大会 競技部門のレポート、作品部門の紹介等を掲載しています。

後援 NPO法人 ITジュニア育成交流協会

  • Project White 様: 秋葉原式プログラマーキーボード ×1
  • Sky 様: ステンレスボトル x2
  • エレコム 様: ワイヤレスイヤホン x1
  • クリプトン・フューチャー・メディア 様: 雪ミク キーホルダー x2、雪ミク PCケース x2、雪ミク クリアホルダー x全員
  • サードウェーブ 様: タッチパッド搭載 2.4GHz ウルトラコンパクトワイヤレスキーボード ×2
  • トレンドマイクロ 様: ウイルスバスタークラウド x2

副賞提供

  • Cryptic Command 様: Computer Science Head-Start Guide -2018 Edition- x全員
  • サイボウズ 様: ボウズノート x全員
  • さくらインターネット 様: エコバッグ x全員、クラウドクーポン x全員
  • 花の池田屋 様: 花とみどりのギフト券 x入賞者
  • 一般社団法人LOCAL: 図書カード x入賞者


2020.10.25. 賞状と副賞を発送しました。これまでは、副賞は会場でお渡しし、賞状のみ学校宛に送付させていただいていましたが、今年はオンライン開催でしたので、すべてをお送りすることとなりました。お気づきのことがあれば、遠慮なくお知らせください。

第7回 U-16プログラミングコンテスト 北海道大会 レポート

2020年11月3日(火)に,イオンモール旭川駅前で開催されたU-16プログラミングコンテスト旭川大会・北海道大会に参加して参りました.私は札幌大会で選出された4名のプログラムを持参してやってきました.

旭川大会と北海道大会のオンライン開催は今回が初めてということで,観客をいれず実施のためどのくらい盛り上がるのかな,という思いがありました.しかし,いざ大会が始まってみるとその不安も杞憂だったようです.

さて午後に入り北海道大会です.札幌大会からのトップバッターは藤田さんでした.藤田さんの初戦の相手は,昨年度北海道大会の「優勝者」.藤田さんは昨年度北海道大会準優勝だったので,奇しくも1年越しのリベンジマッチが実現しました.
リベンジマッチの結果は,1勝1敗となりましたが,2戦で取った合計アイテム数が藤田さんの方が多くなり,無事に2回戦進出となりました.

1回戦(2019準優勝×2019優勝)

その後も札幌大会の皆さん(藤田さん,原さん,鎌田さん,菊地さん)のプログラムを動かして対戦していったところ,4名全員がベスト8に進出!! この結果にはただプログラムを動かすだけの私も思わず「すごい!」と拍手喝采しました.

あれよこれよという間に決勝戦まで進んできました.すると,決勝戦は札幌大会の代表2名が戦うこととなりました.菊地さんと鎌田さんの対戦です.この2人は同じ中学校に在籍しており,おそらく放課後にお互いのプログラムで対戦したこともあるでしょう.手の内を知り尽くした同士の対戦でもあり,アツい戦いが見られそうです.2人のプログラムを起動するときのEnterキーを押すときも思わず「ターン」と音が鳴るくらいに力が入りました.

2020 U-16プロコン決勝戦

決勝戦は,菊地さんの勝利となりました.ターンが残り少なくなると,お互い勝ちパターンに入ったと認識したような動作もありましたが,最終的には取ったアイテム数の合計で決着がつきました.表彰式にはこちらから連絡をとり,無事ご自宅から菊地さんの生の喜びの声を聴くことができました.YouTubeも盛り上がっていたと思います(追っかけ切れてなくてスミマセン).
最終的な札幌大会の選手の北海道大会の戦績は以下の通りです(順位順,50音順).

  • 菊地 結翔さん: 北海道大会優勝
  • 鎌田 歩吐さん: 北海道大会準優勝
  • 原 陸翔さん: 北海道大会ベスト8
  • 藤田 響さん: 北海道大会ベスト8

全体を通してみると,プログラムはみなさん良くかけていたのではないかなと思います.たまに周期的な動作を繰り返すようなプログラムもあったので,ε-greedyのような戦略(一定確率でランダムに動かし,そうでなければポリシーに沿った行動をとる)をいれるとよいのかなと思いました.
あとは,一人で黙々とプログラムを組むのではなく,いろんな人と接して,切磋琢磨してプログラムを強くしていく,というアプローチが大事なのかな,と思いました.CHaserはゲーム感覚でも楽しめる分,負けるとやっぱり悔しいと思います.その悔しさをばねにしてプログラムを強化していくとよい循環にはいっていくのだろうな,と思いました.

この文章を読んで「おもしろそうだなあ」と思われたら,次年度はぜひ参加してみてください.
最後になりますが,旭川大会および北海道大会を運営してくださいました関係者の皆様に感謝の意を表し,レポートの終わりといたします.

文責: 2020年度札幌大会実行委員 苫小牧高専 土居 茂雄

第3回U-16プロコン札幌大会3位決定戦における運営不備のお詫び

2020年10月4日にオンライン(Zoom 双方向接続 + YouTube Live 配信)で開催した第3回U-16プログラミングコンテスト札幌大会(以降、当大会)の3位決定戦において、運営の不備による再試合が行われました。
その結果、一度は3位入賞が確定した選手が4位に降格する事態が生じました。
当大会実行委員会より深くお詫びすると共に、経緯についてご報告いたします。

1. 経緯

藤田選手と鎌田選手による3位決定戦が行われ、僅差による接戦の末、鎌田選手が勝利しました。
これにより、鎌田選手の3位入賞と、2020年11月3日に開催される第7回全道大会への進出が一度確定しました。

ここで、3位決定戦を観戦していた他の選手からチャットで「3位決定戦で使用したマップが大会の要件を満たしていないのでは?」との指摘がありました。
※チャットによる指摘は3位決定戦の最中に送信されていましたが、運営側が気づいたのは後半戦が終了し、順位が確定した後でした。

運営側でマップを確認し、不備を検出しました。
3位決定戦で使用した「C.ミックスタイプ」のマップでは、ルールブックVer2.3により、「クライアントの初期位置周囲8マスにブロックとアイテム両方が存在する」ことが前提となっていますが、使用したマップには周囲8マス内にブロックは存在していたものの、アイテムが存在していませんでした。

運営側に不備があったことを認め、両選手に謝罪しました。
経緯を説明のうえ、両選手合意のもと「マップを変更して再試合し、あらためて勝者を決定する」こととなりました。

僅差による接戦の末、今度は藤田選手が勝利し、最終的に藤田選手の3位入賞と第7回全道大会への進出、鎌田選手の4位入賞が確定しました。

2. 今後の対応について

当大会実行委員会では事態を重く受け止め、両選手に改めて謝罪のうえ、大会終了直後に第7回全道大会の運営母体である、U-16プロコン旭川大会実行委員会および道内各地のU-16プロコン実行委員会の代表者に経緯を報告しました。
その後の審議の結果、2020年11月3日に開催される第7回全道大会では、

  • オンライン開催のため遠隔地からも参加しやすいこと
  • 参加者数が例年より少なく、対戦時間に余裕があること

が勘案され、「各地域のベスト4まで第7回全道大会に出場可能」との決定が下されました。
これにより、札幌大会4位に入賞した鎌田選手も第7回全道大会に出場可能となりました。

3. 再発防止策について

当大会実行委員会では今後同様の事態が発生しないよう、以下の施策をもって再発防止に努めます。

  1. 事前にマップのレギュレーション(規則)チェックツールを用いて、チェックを行います。
  2. 上記に加え、CHaserの有識者2名以上による複眼チェックを行います。
  3. 誤解防止のため、対戦開始前にマップを公開する際「A.基本タイプ」「B.レールタイプ」「C.ミックスタイプ」のうち、どのタイプに合致するマップであるか、明言したうえで対戦を開始します。

4. 最後に

今回の不備により、一度は3位に入賞したにもかかわらず4位となってしまった鎌田選手は大変悔しい思いをし、3位に入賞した藤田選手も素直に喜べず、複雑な思いをしたことと思います。
さらには、マップの不備をご指摘いただいた選手にも負い目を感じさせてしまったかもしれません。
長い時間をかけてプログラムを作り込み、大会に臨んだ選手の皆様、その指導と引率にあたった先生方、大会をご観戦いただいた保護者、関係者の皆様にも不快な思いをさせてしまいました。
大変申し訳ございませんでした。

本件の責任は、全て当大会実行委員会にあります。
本件について、参加選手並びにその関係者を非難するような言動は厳に慎んでいただくよう、お願いいたします。

また、このような事態が生じたにもかかわらず、運営からの3位決定戦再試合の提案を快く受け入れ、正々堂々と戦い、順位が決定した後も不平一つ漏らさず紳士的な振る舞いを続けた鎌田選手、藤田選手の両名に、惜しみない賞賛と尊敬の意を表します。
両名並びに札幌大会代表選手の第7回全道大会でのご活躍を、心よりお祈りしております。

 

本件に関する苦情、お問い合わせ、およびU-16プロコン札幌大会に関するご意見は、U-16プロコン札幌大会実行委員会事務局(u16procon-sapporo@local.or.jp)までお寄せください。

2020年10月8日
U-16プロコン札幌大会 実行委員長 八巻 正行

第3回札幌大会作品部門展示

第3回 U-16プログラミングコンテスト作品部門参加者

1. 池田 かずな さん (小6)

2. 黒川 智晴 さん (年長)

3. 黒川 千紘 さん (小3)

第3回 U-16プログラミングコンテスト作品部門展示

※ 各作品のコメントは、作者からのコメントを一部抜粋して掲載しています

作品名 1.うちのインコ
2. 朝の景色
作者 池田 かずな (イケダ カズナ)
札幌市立信濃小学校 (小学6年)

うちのインコ:iPad のアイビスペイントで描いたインコのイラストをiMovieで動画風に繋げました。鳴き声は自分で声真似をしています。

朝の景色:朝、目が覚めるときにカーテンの隙間から見える景色が綺麗だったので、それを思い出してiPadのアイビスペイントで描きました。

作品名 はじめての札幌市営地下鉄
作者 黒川 智晴 (クロカワ トモハル)
なかのしま幼稚園 (年長)

iPadを使ってscratchでつくりました。地下鉄ホーム柵が開いてキャラクターが乗りこむ様子をプログラミングで順番に指示していくのが難しかったです。キャラクターはもともとあるものから選びましたが、口が動いているように使い分けました。背景は、がんばって自分で描きました。僕は札幌市営地下鉄が大好きなので、この作品がつくれてとても嬉しかったです。

作品名 オークションゲーム
作者 黒川 千紘 (クロカワ チヒロ)
札幌市立中の島小学校 (小学3年)

このゲームは2~4人のプレイヤーで遊ぶことが出来ます。
a.v.m.→ のキーが、それぞれプレイヤー1.2.3.4に対応しています。
4人以下で遊びたい場合は、選んだキャラクター以外のキーは押さないでゲームをします。なので最低2人いればゲームを楽しむことが出来ます。

このプログラミングをつくる上で工夫したこととしては、それぞれのプレイヤーの残金を表示させない(隠す)ことで、他のプレイヤーとのかけひきを楽しめるようにしたことです。
このプログラミングをつくる時に一番苦労したのは、ステージのプログラムを組むところで、タイマーをリセットする条件を設定するところでした。
もしでつなげる命令がたくさんつながり、とても複雑になってしまったので、何度も試しておかしいところを何度もやり直しました。

プログラミングのどの命令を組み合わせれば、ゲームがイメージしたように動くようになるのかを考えるのは、とても難しかったけれどその分とても楽しかったです。

第3回札幌大会をオンラインで開催しました!


2020年10月4日(日) 第3回 U-16プログラミングコンテスト札幌大会が、オンラインにて開催されました。

Zoom には、競技部門7名、作品部門2名の参加者たちと、引率の先生、付き添いの保護者などの見学者、そして運営がサインイン。
その様子は、そのまま YouTube で配信されました。
運営チームは7人が ビットスター株式会社 ラウンジ に集合し、ソーシャルディスタンスを保って進行、対戦演出、配信などを行いました。
また、釧路、東京などからも、リモートで3人が運営に携わりました。

競技部門

午前中は例年通り予選を実施しました。
オンライン開催のため、事前に送付してもらったプログラムを運営の手で bot と対戦させ、7人の参加者が点数を競いました。
午後からは決勝トーナメント。実行するプログラムに誤りがないか、ひとつひとつ丁寧に確認しながらの対戦を実施。
今年も、よくよく考えられた素晴らしいプログラムが集まっていて、手に汗握る試合がたくさんありました。
3年前に植えたプロコンの種が芽吹き、着実に育っているのを感じることができて、運営一同とても感動しました。

作品部門

作品部門には、3作品が集まりました。オンライン開催ということで、提出物、提出方法などにも変化があり、ハードルを高く感じるケースもあったのではないかと思います。
その中で、黒川姉弟 (小3・年長) の作品は、表現力、着想力もさることながら、コードを見た審査員は感心しきりというプログラムでした。
第3回作品部門応募作品の展示

競技部門結果

優勝 菊地 結翔 さん 札幌日本大学中学校
準優勝 原 陸翔 さん 札幌市立西陵中学校
第3位 藤田 響 さん 札幌市立東月寒中学校
審判長特別賞 鎌田 歩叶 さん 札幌日本大学中学校

作品部門結果

金賞 黒川 千紘 さん 札幌市立中の島小学校
審査員特別賞 黒川 智晴 さん なかのしま幼稚園
奨励賞 池田 かずな さん 札幌市立信濃小学校

はじめてのオンライン開催となり、不慣れで至らない点も多々ありました。ご協力くださった参加者、関係者のみなさまにお詫び申し上げると同時に、ご厚意に心から感謝いたします。

札幌圏の小学生、中学生のみなさん。2021年は、U-16プロコンに参加してみませんか?
また、今年が最後の参加となった、高校1年生のみなさん、わたしたちと一緒に、U-16プロコンを運営してみませんか?
U-16プロコン札幌大会事務局 u16procon-sapporo[at]local.or.jp までお気軽にご連絡ください。

来年は会場でみなさんにお会いできることを、運営一同心から願っております。

競技部門 学校別参加登録数

  • 札幌市立西陵中学校 1名
  • 札幌日本大学中学校 3名
  • 札幌市立東月寒中学校 1名
  • 札幌龍谷学園高等学校 2名

作品部門 学校別参加登録数

  • 札幌市立信濃小学校 1名
  • 札幌市立中の島小学校 1名
  • なかのしま幼稚園 1名