U-16プログラミングコンテスト札幌大会の顧問に佐藤正範先生 (北海道教育大学) が就任されました
ご挨拶
北海道教育大学の佐藤正範(のり先生)です。
身の回りでは、コンピュータがたくさん使われています。テレビにもスマホにも洗濯機にも小さなコンピュータが使われていますが、それを制御しているのがプログラミングです。
最近は小学校の授業でもプログラミングに触れるような機会が増えましたが、世界には様々な言語があるようにプログラミングにもJavaやPython、C言語やScratch等たくさんの言語があります。
様々なプログラミング言語に触れる事は、よりコンピュータを理解することに繋がる重要な学びです。
U-16プログラミングコンテストが学校や企業などの多くの方に支えられ、継続的にプログラミングを楽しんでコンピュータを理解する場を提供している事は素晴らしい事だと思います。
勢いそのままに第6回目の開催もたくさんの児童生徒が白熱する大会となるよう応援しています。